この動画をぜひ見て、元気になろう!
我々が応援している福島市のミュージシャンaveが復興目指して歌を歌ってます!
「福の歌」は福島市を歌った曲ですが、がんばっぺヴァージョンとして福島県の応援歌になってます。
この動画をぜひ見て、元気になろう!
我々が応援している福島市のミュージシャンaveが復興目指して歌を歌ってます!
「福の歌」は福島市を歌った曲ですが、がんばっぺヴァージョンとして福島県の応援歌になってます。
今回の大震災において、当社も重大な被害を受けました。現在、復旧のメドがたっていない状態です。イベントの中止やプログラムの凍結などしばらくは休業状態が続きます。が、これから何ができるかを探りながらしぶとく生き抜くつもりです。様々な方々へご迷惑をおかけする部分もあると思いますが、いずれ恩返しいたしますのでご了承願います。連絡先は関口の携帯電話にお願いいたします。なるべく対応いたします。
090−4556−6054
皆さんも様々な事情があるかと思いますが頑張って生き抜きましょう!!
卒業生の皆さんへお詫びです。
少し、写真のアップについては時間がかかりそうです。
続々と送信されている写真は、必ず掲載しますので
もう少々お待ち下さい。
by関口
2011年3月13日(日) SHIBUYA BOXXにて開催
関口と佐々木が講師を務める「日本デザイナー芸術学院仙台校」代表として、仙台市内の高校生バンド「FIRST PENGUIN」と
当校の卒業生バンド「アニーガール」が「TOKYO FINAL」に出場します!
このソングコンテストは、23歳以下のアマチュアミュージシャンの発表の場としてヤマハグループが開催している「Music Revolution」の
特別企画です。年齢制限がないのと、全てオリジナルである部分が特別企画としての特徴です。
東北関東甲信越地区より約3,400組のアマチュアミュージシャンが参加してますが、その中の15組に2組が入ってます!!!!
ぜひみんなで応援しましょう!
関口と佐々木が講師を務める仙台の専門学校「日本デザイナー芸術学院仙台校」の
卒業式が3月4日(金)仙台プラザホテルで行われました。
毎年恒例ですが、なんせ打上げがロングランな戦いになる一日なんです。
11:00 卒業式
12:00 謝恩会(1次会)
14:00 移動
15:00 卒業制作のDVDを鑑賞しながらの飲み会(オフィスリッキー仙台にて/2次会)
18:00 一番町の某居酒屋(3次会)
20:30 国分町の某居酒屋(4次会)
23:00 国分町の中華料理店(5次会)
02:00 オフィスリッキー仙台オフィスにて反省会(6次会)
06:00 解散
知り合いには「血液が酒だ」と言われました。でも楽しいんだよねぇ。
みんなお疲れ様でした。
2011年2月12日(土)日本デザイナー芸術学院仙台校
関口がイベント制作の講義を担当している縁で、舞台監督として参加してます。
ミュージックレヴォリューションでも、オリジナルソングのみの大会で年齢制限がありません。
10代から30代後半までの26組が参加しました。
この大会には常連の方も増え、認知度が上がってきていると思います。
●グランプリ「FIRST PENGUIN」
仙台の高校生バンドです。本番のパフォーマンスが抜群に良かったです。実は、来場者が投票で決めるオーディエンス賞はおしくも2位でした。
●金賞「momo」 銀賞「ツバサ」
どちらも教え子です(苦笑)。でも入賞できてよかった。ツバサの曲は、前にも聞く機会があって「よい曲だなあ」と感じてました。
お披露目できてよかったです。
●オーディエンス賞「ストレンヂカメレオン」
古川黎明高校の3ピースバンドです。この賞は、完璧に来場者による投票で決まります。むしろ誇りといってよいでしょう。
2月11日(金)福島テルサ
沢田知可子さんをメインキャストに音楽祭が福島市で開催されました。
縁あって舞台監督を担当させて頂きましたが、大変盛り上がったイベントになりました。
オープニングは、地元福島市が生んだ国民的作曲家、古関裕而の「君の名は」から始まりました。
戦後NHKラジオで大ヒットしたドラマの主題歌です。後に鈴木京香さんの主演でドラマ化されました。
続いて、地元アーチストのステージ。福島市からave(エイヴ)郡山市からjuni(ユーニー)が2曲づつ演奏。
福島市の詩人和合さんとのポエムコーナー。
そのコーナーの最後には、福島市立森合小学校の特設合唱団と三河町記念合唱団とのコラボレーション。
そして、沢田知可子さんのコンサートと盛りだくさんでした。
特に、森合小学校の合唱が素晴らしく、客席では涙するお客様が見受けられたとか。
打ち上げの席でも沢田さんから絶賛の評価をいただきました。
長女がメンバーに参加していたため、とてもうれしく良い記念になりました。
毎年、恒例の音楽祭になってくれる事をねがってます。 by関口
関口修と佐々木朋義が講師を務めている仙台の専門学校「日本デザイナー芸術学院仙台校」の卒業制作コンサートイベントが
2月4日(金)仙台市イズミテイ21小ホールにて開催されました。
第1部は、エンターティナーコースによる芝居「202教室」
第2部は、トータルビューティーコースによるファッションショーとデモンストレーション。
第3部が、ミュージシャンコースによるライブステージ。
今年は、学生数が少ないので合同の複合イベントとなりました。
音響・録音・照明・舞台監督・美術を学生がプランニングし、オペレートします。
我々は、そのサポートです。
ミュージシャンコースのライブステージはすべてオリジナルソング。
ゲネプロや通しのリハーサルができないスケジュールでしたので、細部の詰めがやや危うい状態でした。
しかし、音響・照明を担当した学生は1度っきりのリハーサルでよくあそこまでのクオリティに挑戦してくれたと思います。
デザインコースの学生や講師、そして卒業生も沢山来てくれました。
ご来場頂いたみなさん、本当にありがとうございました。
打ち上げは、毎年のことですが大盛り上がりでした。今年で、関口・佐々木・阿部直樹の3人は講師生活10周年を迎え
学生たちにお祝いをしていただきました。またサプライズの記念品などを頂き泣きそうでした。
学生たちも色々な思いがこみ上げたようで涙!涙!の打ち上げでした。
解散したのは朝5時!!!